【6月議会の日程、一般質問の方式】

本日は議会の議事について審議をする議会運営委員会に傍聴議員として出席しました。

6月議会の日程が決まり、議会で行われる一般質問の方式について話し合いが行われました。

県内の6町のなかで、竜王町は唯一「一括・分割方式」で3回までの質問(再質問・再々質問)をする方法のみを採用しています。これは、一回の質問で詳細を深掘りすることが難しく、全国的に見ても採用する地方議会が2割以下となっています。他の多くの議会のように、持ち時間制にしてその時間内で質問を何回でもする方式が良いのではないか、という話がありました。これについては、執行部とも話し合いをする中で、お互いの議論がより深まる形を検討していくことになりました。

【有線放送の解体とワクチン接種】

その後、執行部からは有線放送の解体と新型コロナワクチンの接種体制について詳細を伺いました。

かねてから解体の費用について議論があった竜王町有線放送については、有価物(ケーブルや鉄柱など)の売却可能なものの総延長や本数がどのくらいか、解体のスケジュールはどうか、自治会に依頼した回収方法の詳細は、という説明がありました。

3月議会で各議員から指摘のあった箇所について、多くの意見を取り入れて頂いた内容でした。受話器や家庭内のスピーカーについては、集落内の複数箇所に回収ボックスを設置して回収をしていく方針となりました。

【ワクチン接種について】

先週から接種の予約受付が始まりました。電話が繋がりにくいという話を聞きますが、ワクチンは必ず全員に行き渡ります。連休の中日の6日(木)、7日(金)、連休明けの10日(月)以降も予約は行われます。5月8日(土)からはネット受付も可能となるよう準備が進められています。

5月24日(月)以降の接種分については、1バイアルで6回注射できる注射器も導入される予定です。

大切なのは、ワクチン接種をしてもマスク無し生活にはならないということです。公共施設入り口でのアルコール消毒や、新しい生活様式は今後も継続する必要があります。段階的に世の中がコロナに対応できるため、ワクチン接種と並行して、今までの行動は今後も続けていく必要があります。その中で、困っている産業や事業者、生活に個々に対応していくのが私たちの仕事です。6月議会ではコロナ対策についても補正予算が議論される見込みです。

【コロナ対策】

新型コロナ対策で今年は経産省の一時支援金制度、6月からは「月次支援金」という新しい補助制度もスタートします。コロナ禍で私自身、多くの支援体制とそこに辿り着くまでの複雑さを勉強する機会がありました。いまの苦労は基本的に、誰かに相談することで解決することも多くあります。役場の窓口でも議会の事務局でも構いません、困ったときは遠慮なくご相談ください。