12月議会の一般質問が出来ました。

今回は以下の3問について質問をする予定です。

1)メリットのあるマイナンバーカード制度へ

竜王町は県内の普及率では比較的遅れている地域です。そもそもカードを交付されても、地域によって証明書の発行手数料の割引があったり無かったりと自治体によって持つメリットはまるで異なります。竜王町も推進するつもりがあるならば、他の先行する自治体がそうであるように、手数料の減額を受けられるなどのメリットを整備するべきだと思いますが、考えを伺います。

合わせて、町民の方の普及率と町役場職員の普及率についてもお伺いします。

2)交通税についての所見は

滋賀県は全国で初めての交通税導入を推し進めています。これは県内各所の公共交通を維持するための財源として県民が等しく税を負担する制度です。交通がすでに充実している地域もあればそうでない地域もあり、税は後者の地域に積極的に再分配されることが明らかです。特に30年近く連続で赤字を出す近江鉄道に分配されるとされています。

竜王町は県内19市町で唯一鉄道の駅がない自治体です。そのため交通税が導入され町民が等しく税を負担するとき、竜王にとってどのようなメリットがあるのかは不透明です。再分配なき増税にならないか。行政としてはこれをどう捉えて、働きかけをした(する)のか質問します。

3)ボルダリング施設の指定管理の考え方は

現在、ドラゴンハットの横では常設のボルダリング施設の整備が進められており、建屋は完成しています。2025年に開催される滋賀国スポで竜王はボルダリングを含むスポーツクライミング競技の開催地です。

しかし現在の施設は本大会の競技場としては使用されず、ドラゴンハット内に仮設の競技場が設営されます。わざわざ作るからにはきちんとした理由を表明するべきだと思うので、改めて常設のボルダリング施設を作る意義を問います。

併せて今回は非公募で指定管理者を決めています。順当にいけば現在の施設管理を担う団体が指定管理者となるわけですが、そもそも公募やプロポーザルという形式を取らずに指定管理者を決めるからには、行政の側が「こういった施設にして欲しい」という青写真を初めから示す必要があります。

これまでも口では立派な説明を繰り返し受けてきましたが、私はボルダリングが無用の長物にならないか懸念しています。なんというか、大言壮語のなかにリアリティーを感じることが少なかったためです。

先方とはどのような話をしているのか、現在の課題はどのように分析しているのか、こうしたことも併せてお伺いします。

今回の一般質問は初めてトップバッターを務めます。

いつも〆切日の午後5時ギリギリまで悩んで事務局に迷惑をかけていますが、諸々の事情でだいぶ早めに質問を出させて頂きました。今回に限り優秀です。

一般質問は12月20日(火)の朝9時から行います。3問なので10時くらいまではかかるかなと思います。

議会は誰にでも開かれた場所です。町民の方は元より、町の内外を問わず関心のある方はどなたでも傍聴することが出来ます。また、コロナ対策ということもあり議会音声はYouTube同時配信でもお聴き頂けます。多くの方もご視聴をお待ちしております。