2022年5月20日

理事を務めている竜王町観光協会の令和4年度定期総会に参加しました。

西田町長、貴多議長が総会のご来賓としてご出席くださいました。どうもありがとうございました。今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

昨年の町の観光事業はコロナで夏祭り等の事業は中止になりましたが、観光協会はコロナ対策の飲食店応援クーポンの事務局などを務めています。昨年から年始にかけて行われたクーポン事業(1,500円の買い物で1,000円補助の券×4枚)は換金率69.5%となりました。

今年度の事業(協賛含む)としては、聖徳太子1400年祭で秘仏の開帳や新作講談の披露、昨年に引き続きアウトレットでのマルシェの開催を予定しています。

そして、鏡山展望台の整備も掲げられました。展望台はかつてふるさと創生1億円事業者で整備されましたが、立木で眺望が悪いということで、町行政と観光協会とか関係省庁と整備について協議を行なっています。昨年の一般質問でも取り上げましたが、展望台の整備に向けた取り組みは徐々に進んでいます。

また観光協会の会費収入についてですが、令和2年度まで観光協会は一戸500円の会費を各自治会にお願いしていましたが、これを取り止め、現在は個人会員と企業会員を募るかたちで収入確保を目指しています。竜王は何かにつけて寄付を「お願いされる」文化で、かつ断りにくい形で「お願いされる」ので、こうした取り組みは時代に合わせて必要なことであると思います。なお、企業会員が増えたことで収入減分はほぼ以前と同じレベルに復しています。

コロナで停滞した事業が徐々に動き出す一年になると思います。来年の夏にはふるさと竜王夏まつりも行われる予定です。観光事業はリソースの少ない竜王にとって、外側からの人・モノ・お金を呼ぶ、重要な柱の一つです。ますますの発展を期待し、私も微力を尽くしたいと思います。